清潔感のある混沌を計画。初めて見るのに懐かしいような近未来の景観「街」「場」を表現。
ルーバー使用にて、存在感を消しつつも、皮一枚のテクスチャーにて、インドネシアの民族性、土着性、装飾性を表現。「存在感の無いテクスチャー」を創造する、この世に存在し得ない表現への試み。
既存ショッピングセンター内の地下に、宿場町・村をつくる試み。合計14店舗のレストランを「ひとつの村」へと統一する挑戦。