ルーバー使用にて、存在感を消しつつも、皮一枚のテクスチャーにて、
インドネシアの民族性、土着性、装飾性を表現。
「存在感の無いテクスチャー」を創造する、この世に存在し得ない表現への試み。


業態:      フードコート
クライアント:  Grand Indonesia
場所:      Grand Indonesia Shopping Center, Jakarta, Indonesia
面積:      946坪